2018-03-09 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
御指摘をいただきました二つの市で事案がございましたが、これは、パチンコ店等に出入りをしている生活保護受給者に対しまして、生活保護法第六十条に定めております支出の節約等の生活上の義務を果たさないということのみを理由として保護の停止処分を行っていた内容というふうに承知をしております。
御指摘をいただきました二つの市で事案がございましたが、これは、パチンコ店等に出入りをしている生活保護受給者に対しまして、生活保護法第六十条に定めております支出の節約等の生活上の義務を果たさないということのみを理由として保護の停止処分を行っていた内容というふうに承知をしております。
この経路短縮により、国土交通省航空局の平成二十年当時の試算といたしましては、例えば、飛行時間について約七千二百時間の短縮、燃料については約三千三百万リットルの節約等の効果があると試算したところでございます。
そういう中で、先ほど来議論ありますように、一定の規模は拡大をして、専門職員の配置など一定の行政サービスの確保も、充実も図られてきたということや、職員の配置あるいは減員、財政の節約等々効率化も進んだといういい面があることは事実でありますけれども、一方、やっぱり周辺部分の市町村の活力が失われてきているのではないかとか、住民の声がやっぱり届きにくくなっているのではないかと。
その後、買取り条件が、国が定めた固定価格ではありませんので悪くなるおそれはありますが、自家消費分による電気代の節約等も含めますと、発電の設置者のメリットは継続をするというふうに考えております。
サマータイムの省エネ効果ということでいきますと、直接的な省エネ効果で八十六・八万キロリットル、これは照明の節約、冷房の節約等の効果でございます。それから、余暇需要拡大効果ということで、生産が誘発され、ドライブ需要が増大してしまうということで、逆に電力消費量がふえるということでマイナス三十六・八万キロリットルございます。
三・三兆円、節約等でもっと生み出せればマニフェストがもう少しできていたということですね。まずそのことを確認しました。 さらに、税収減との関係でいえば、国債を財源としてマニフェストを実施する可能性もあったんだけれども、税収減で、国債発行をやはり四十四兆円に抑えなきゃいけなかったので、それができなかった、こういう説明でありました。
○政府参考人(香川俊介君) 毎年度の決算上、剰余金が生じるか、あるいは歳入欠陥となるかということは、歳入面におけます税収あるいは税外収入の動向、それから歳出面におきまして節約等を行った結果によります不用額、こういうものも出ます。したがって、現段階でそのようなことは申し上げられません。
したがいまして、国費のベースで一兆八千億、これはかなりの部分、やはり現在の予算の節約等も含まれておりますし、苦心惨たんして国費をお集めいただいた。余剰金もございます。それから政府の予備費を使っているというようなものもありまして、そういった大変に苦心をされた跡がよく見えるわけであります。
これだけ速いスピードで原油高になっていっている中で、もう本当に各業界団体、先ほども申し上げたとおり、国民の皆さんの生活もそろそろ限界だと、もう何とかここまでの間はそれぞれの企業努力なり個人的な節約等もしながら踏ん張ってきたけれども、もうそろそろ限界だという悲痛な声が聞こえてくるわけでございます。
当初の歳出予算額は二百三十一億六千六百十一万円余でありまして、これに前年度繰越額六億六千七百八十八万円余を加え、既定経費の節約等による予算補正修正減少額三億八千三百四十七万円余を差し引きますと、歳出予算現額は二百三十四億五千五十二万円余となります。
○政府参考人(坂野泰治君) 現時点までの節約状況につきましては、例えば事務所や宿舎の改修工事などの一部執行凍結、これで十三億円、あるいは職員の研修の一部中止やその他の経費の見直し、これで約十億円、節約等を行っておるところでございます。また、保有施設、主として宿舎などの売却でございますけれども、現在三億円ほど売却が進んでおる、そういうことでございます。
しかし、いろいろな、私はそういった経験はございませんけれども、いろいろな、大臣も、一つは行政官庁の長ということもございますが、また国会議員というような立場もあるというようなことで、いろいろな便宜で時間の節約等のため活用されるというケースも全く考えられないわけではなかろうと、このように思うわけでございます。
当初の歳出予算額は二百三十九億四千百六十七万円余でありまして、これに改革推進公共投資事業償還金の産業投資特別会計へ繰り入れのための予算補正追加額九億六百四十八万円余を加え、既定経費の節約等による予算補正修正減少額七億七千九百五十四万円余を差し引きますと、歳出予算現額は二百四十億六千八百六十一万円余となります。
当初の歳出予算額は二百四十億六千八百八十一万円余でありまして、これに改革推進公共投資事業償還金の産業投資特別会計へ繰り入れのための予算補正追加額三億二千九百万円余、前年度繰越額七億一千四百二十九万円を加え、既定経費の節約等による予算補正修正減少額五億九千八百六十八万円余を差し引きますと、歳出予算現額は二百四十五億一千三百四十三万円となります。
これにつきましては、さらに今後、関係方面の御意見を聞いて検討することが必要かと思っておりますが、今考えておりますのは、今のレジ袋の有料化等による消費者の買い物袋持参の促進、あるいは過剰包装の抑制、薄肉化、軽量化された容器包装の使用といった容器包装の使用についての合理化、それから容器包装を採用する際に排出抑制の観点から事前にきちっと評価する、そういった取り組み、それからさらに消費者に対してこういった取り組みの資源節約等
各税関におきましては、具体的には、第一に会計監査官の設置によります税関の内部監査の強化と、あわせまして、第二に、税関監察補佐官というものを新たに任命いたしまして監察体制を強化するとともに、第三番目でございますが、割引航空券の利用組織の徹底によります旅費の一層の節約等を内容といたします再発防止策を講じたところでございます。
当初の歳出予算額は二百三十八億七千五百八十六万円余でありまして、これに前年度繰越額九億二千百七十二万円余を加え、既定経費の節約等による予算補正修正減少額九億三千五百二十万円余を差し引きますと、歳出予算現額は二百三十八億六千二百三十八万円余となります。
それで、現行の手数料については、このサービスの運用に伴いまして、いろいろ経費は発生しますけれども、これについては、他の経費の節約等によりまして、当面の手数料は上がらないようにしたいというふうに思っております。
ただ、これにつきましては他の経費の節約等によりまして、当面、手数料の値上げにつながらないようにしたいというふうに考えております。 それから、これも将来、普及が進みますとその行政事務の効率化も進みますので、その進捗状況を見ながら、その手数料自体についても、引上げについても検討していきたいというふうに思っております。
昨年、山下先生からの質問主意書におきまして、国民年金保険料の口座振替の際の領収済みの通知書、これは毎月、納付の方は毎月出ておったわけでございますけれども、効率的な形でできないかと、こういう御質問をいただきまして、検討しているというふうにお答えをしたところでございますが、口座振替で納付しておられる被保険者に対しまして、郵送経費の節約等の観点から、この平成十六年度の保険料からは領収済額の通知というふうなものは
それについて、経費の節約等、郵送経費の節約等の観点から見直すことを検討していると、このような御回答を得たわけでございますけれども、いつから実施されて、経費節減効果はどのぐらいあるのかということをお答えいただきたいと思います。